石川県金沢市の BREW CLASSIC が、青森の Be Easy Brewing 代表・ギャレス氏を迎え、初となるブルワリーコラボの仕込みを行ったと発信した。投稿では、忙しい合間を縫って金沢の醸造所を訪れたギャレス氏と、仕込みや設備、ブルワリー運営について話しながら進めた様子が紹介されている。

今回仕込んだのは West Coast IPA。BREW CLASSICでもよく出るスタイルだが、今回はレシピも仕込みもギャレス氏がリードし、これまでとは異なるアプローチで取り組んだという。ホップの香り、苦味、キレのバランスをどう組み立てるのか、定番スタイルにコラボならではの視点が加わる一本になりそうだ。

BREW CLASSICは、金沢でクラフトビールを醸すブルワリーとして、現場の熱量が伝わる発信を続けている。醸造家同士が知見を持ち寄り、仕込みの場そのものを共有する今回の取り組みは、ブルワリーの開かれた空気を感じさせる。リリースは7月予定。続報とともに、完成したWest Coast IPAの仕上がりに注目したい。