大阪・中央区安堂寺町のビアパブ PEDROLINO(ペドロリーノ) が、2026年4月8日の投稿で「Today’s Beers」を更新した。店では、クラフトビールに加えてワイン、薬草酒、グラッパを柱に据えており、今回もその幅の広さが見えるラインナップとなっている。

まず注目は、ノンアルコールカクテルの復活。自家製バジルシロップとライムを合わせたバジル&ライムスカッシュに、京都・幾星の蒸留酒「非時」を合わせた一杯を再投入した。大和橘の葉を中心に蒸留したノンアルコールスピリッツで、スパイシーなシトラス感が特徴とされる。ビールの合間に口を切り替える一杯としても使いやすそうだ。

ビールは、軽やかなものから熟成感のあるものまで幅広い。

On Tap


- Golem / FLORA FERMENTATION(滋賀)
チェコスタイルピルスナー。ABV 5.0%。「残りわずか」と案内されている。
- 炭焼きMILD ALE / 志摩醸造(三重)
コーヒー豆を使ったマイルドエール。ABV 3.5%。
- 花見ゴーゼ / CHORYO(奈良)
桜の塩漬けとさくらんぼを使ったフルーツゴーゼ。ABV 4.5%。

By The Glass


- Winter Lambic / Oud Beersel(ベルギー)
松の芽を合わせたストレートランビック。ABV 6.8%。こちらも「残りわずか」とされている。

Stock Beers


- UNDERWATER / 奈良醸造(奈良)
サケイーストエール。ABV 11.0%。
- Mountain Beach / CRAFT ROCK×riip(東京)
ウエストコーストピルスナー。ABV 5.5%。

PEDROLINOは、イタリア料理と酒を自然に行き来できる空気感が持ち味の店。今回の投稿でも、ビールを主役にしながら、ノンアルや蒸留酒まで含めた“飲み方の幅”がそのまま店の個性として表れている。タップの動きが気になる人は、更新直後のタイミングでチェックしておきたい。