六本木5-1-5の地下1階にある風乗りメリーは、国内外から厳選した15種類以上の樽生クラフトビールをそろえるビアパブ。カウンター席もあり、一人でも入りやすいと案内されているほか、スパイスや発酵食品を使った料理、なかでもカレーが看板になっている。

Instagram投稿では、土日限定のカレープレートを告知。内容は「ビーフ&チキンキーマ」「豚バラカレー」「アスパラ辛子油グリル」「じゃがいもバジルエチュベ」「小松菜サーグ」「紫キャベツアチャール」で、季節の野菜を織り込んだ構成になっている。投稿中では、オオゼキやハナマサを使って仕込んだことにも触れ、普段の定番に加えて、お盆時期ならではの食材感も伝わる。

ビール面では、最近開栓した銘柄として karuizawa Q「よかぜ」と Falò Brewing「OBAKE」を案内。OBAKE はアメリカンIPAで、肉感のあるカレーに合わせやすい一本として紹介されている。料理の個性に負けない樽生をそろえる同店らしく、カレーとビールを同じテーブルで楽しむ提案がはっきりしている。

土日の営業でカレーを目当てに入っても、樽生のラインナップを見てから一杯を選ぶ楽しみがある。スパイス料理とクラフトビールを軸に、六本木でじっくり過ごしたい人に向く一軒だ。