立川のブルワリーから、走って集まる一日


坂道ブルイングのInstagramでは、@tripperswtrc と組んだ「#クラフトビールラン」の案内が並ぶ。ギャラリーページには「明日10:15に坂道に集合」「今度の日曜日!10:15に坂道に集合」といった投稿が掲載されており、走る前後の時間を共有するイベントとして打ち出している。

Trippersは立川のランニングショップで、地域のラン文化を支える存在だ。外部の紹介記事でも、坂道ブルイングとのコラボによるクラフトビールランは参加者が多かったと振り返られている。ビールを飲む場所としてだけでなく、走る人が集まる場になっている点が、この企画の面白さだ。

坂道ブルイングは2019年10月設立、立川市柴崎町に拠点を置くブルワリーで、酒類の製造・販売を手がける。立川のタップルームを軸に営業しながら、こうしたイベントで街との接点も広げている。今回の告知も、立川という土地でブルワリーとランショップが自然につながる取り組みとして注目したい。