開栓したビール


8月21日、東京・葛飾区堀切菖蒲園のブルワリー、きちブルーイングに新しいオリジナルビール「Ça va Lager」が登場した。スタイルはラガー、ABV 5.0%、IBU 20。暑い時期でも飲み進めやすい、軽快さと香りの両立を意識した仕上がりとなっている。

このビールは、ラガー酵母にフランス産Aramisホップを合わせたレシピ。投稿では、甘い花を思わせる華やかな香りに加え、口に含むとモルトのふくよかさとオレンジを連想させるフルーティーさが広がると紹介されている。苦みは穏やかで、最後はスッキリとドライに切れるため、重さを残しにくいのも特徴だ。

ビール名の「Ça va」は、フランス語で「元気?」という挨拶。投稿では、毎年堀切菖蒲園を訪れるフランス人夫婦のエピソードも添えられており、その再会の乾杯をイメージしたネーミングになっている。味わいだけでなく、ビールに込められた小さなストーリーも、この一杯の魅力だ。

きちブルーイングは、堀切菖蒲園にあるブルワリーとして、地域の空気感とともにビールを楽しめるのが持ち味。今回の「Ça va Lager」は、香りの華やかさと飲みやすさを両立したラガーを求める人に、まず試してほしい一本といえる。