葛飾・きちブルーイングで八朔使用の新作『愛羽亞』が開栓、前作完売を受け
葛飾区堀切菖蒲園のきちブルーイングが5月5日、新たなオリジナルビール「愛羽亞」を開栓した。前作「Happy Island~うつくしまふくしま~」完売後の投入で、山口・萩の八朔を使ったベルジャンウィットが楽しめる。
5月5日の新規開栓
葛飾区堀切菖蒲園のブルワリー、きちブルーイングが5月5日に新しいオリジナルビール「愛羽亞」を開栓した。投稿では、前作の「Happy Island~うつくしまふくしま~」が前日に完売したことが伝えられており、入れ替わる形でのリリースとなっている。
今回の「愛羽亞」は、山口県萩から届いた八朔を使って醸造した一本。スタイルは Belgian Wit w/ Hassaku, Orange Peel & Coriander Seed で、ベルジャン酵母に八朔、オレンジピール、コリアンダーシードを合わせた設計だ。柑橘感とスパイシーさが重なり、仕上がりはドライで後味が軽いと案内されている。
きちブルーイングらしい一本
きちブルーイングは、下町の生活に根ざした町のビール屋を掲げる葛飾のブルワリー。堀切菖蒲園駅エリアで、肩肘張らずにクラフトビールを楽しめるのが持ち味だ。これまでにもオリジナルビールを中心に、個性的な名前と味わいのビールを打ち出してきたが、今回も素材の来歴をビールの物語に落とし込んでいる。
飲みに行くなら
今回の投稿からは、フルーツ由来の爽やかな香りを軸にしたベルジャンウィットを楽しめることが分かる。食中酒としても合わせやすく、八朔の明るい酸味とコリアンダーの香りが、軽めの前菜や揚げ物とも相性を作りやすい。店内でのんびり飲むのはもちろん、持ち込みフードと合わせて気軽に楽しめる点も、きちブルーイングらしい魅力だ。
また投稿では、次回作予告として「革我理(カクガリ)」にも触れており、今後のオリジナルビール展開にも注目が集まる。葛飾で、土地の素材を生かした新作を追いかけたい人には見逃しにくいタイミングだ。
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