夏に向く、軽快なセッションIPA

うしとらブルワリーのInstagram投稿では、新作の `1006清涼飲料酔` セッションIPAが紹介された。投稿は、工場で住み込みをしているドラミさんの話題から始まり、そのあとにこのビールの案内へとつながる。ユーモラスな入り方ではあるが、中心にあるのはあくまで新作ビールの告知だ。

注目したいのは、気温が30度前後になって夏らしさが増してきたタイミングで紹介されていること。投稿では「ゴクゴク飲めるスッキリしたビール」と説明されており、暑い日の一杯目にも、食事の合間にも合わせやすい方向性が見えてくる。セッションIPAは、飲みやすさを保ちながら香りやホップの表情を楽しみやすいスタイルとして親しまれているだけに、軽快な飲み口を求めるビール好きには気になる一本だ。

東京・世田谷区代田にあるビアパブ、うしとら壱号店は、クラフトビールをじっくり選んで飲める店として知られる。こうした店でゲストビールを追う楽しみは、銘柄そのものだけでなく、季節に合わせてどんな一杯を置くのかを見ることにもある。`#クラフトビール`、`#うしとらブルワリー`、`#新作ビールのお知らせ` というハッシュタグからも、まさに今の季節に合わせて出された一本であることが伝わる。

ビール名の遊び心と、セッションIPAらしい軽快さ。その両方が見える新作として、うしとら壱号店での一杯の候補に入れておきたい。