アマクサソナービールは2026年3月19日、Instagram投稿で新作ビール 「SONAR DROP」 を発表した。投稿内で示されたスペックは、Style: West Coast Pilsner/ABV: 5.5%。ホップには CRYO Phantasm、CRYO Citra、Cashmere、Simcoe、Columbus を使用している。

今回の「SONAR DROP」について同ブルワリーは、"香りの美しさ"にこだわったモダンWCP(West Coast Pilsner)と説明。設計の軸として、圧倒的な飲みやすさと、立ち上がりの鮮やかなホップアロマの両立を挙げている。コメントでは、Cashmere・Citra・Simcoe由来のシトラスやメロンのニュアンスを丁寧に引き出した点、軽快なボディと引き締まったフィニッシュ、そしてシルキーな口当たりから続く上質な苦味の余韻が特徴として紹介された。

アマクサソナービールは熊本・天草を拠点とするクラフトブルワリー。公式サイトでは、日本最西端のホップ畑を耕し、ミネラル豊富な地下水を使ったビール造りを掲げている。土地の資源を生かした醸造姿勢と、現代的なホップ表現を掛け合わせる同ブルワリーにとって、「SONAR DROP」はその方向性を分かりやすく示す一本と言えそうだ。

West Coast Pilsnerらしいキレとホップの香りを重視する飲み手は、今後の提供情報も追っておきたい。