南紀白浜ナギサビール、和歌山県産やまもも使用の限定醸造「やまももエール」販売開始
南紀白浜ナギサビールが、和歌山県上富田町産のやまももを使った限定醸造「やまももエール」の販売を開始しました。爽やかな酸味と果実感に、白ブドウを思わせるアロマが重なるフルーツエールです。
南紀白浜ナギサビール(和歌山県西牟婁郡白浜町)は、限定醸造の「やまももエール(Kumano Berry Ale)」の販売を2026年5月24日に開始しました。公式サイトでは「フルーツビール第2弾」として案内されており、地元食材を生かした季節商品として位置づけられています。
このビールの主役は、白浜町の隣町・和歌山県上富田町の町木でもあるやまもも。投稿では、やまもも由来の爽やかな酸味と果実感に、ニュージーランド産ホップ品種「ネルソンソーヴィン」がもたらす白ブドウのようなアロマが調和し、華やかで軽やかな飲み口に仕上がっていると紹介されています。やまももの個性を前面に出しながら、香りの輪郭をホップで整えた構成が特徴です。
ナギサビールは、南紀白浜を拠点に定番のペールエールやアメリカンウィート、みかんエールなどを展開してきたブルワリー。地域の果実や素材を取り入れたビールづくりにも積極的で、今回のやまももエールでも、地域資源をそのまま味わいに変えるアプローチが際立ちます。
公式商品ページでは、白ワインを思わせる芳醇な香りや、タンニン由来の心地よい渋み、みずみずしく繊細な口当たりにも触れています。ペアリングには白身魚のマリネやカルパッチョ、フレッシュチーズが提案されており、グラスを傾けるたびに果実味と香りの変化を楽しめそうです。季節感のある一杯として、地元食材の魅力を知るきっかけにもなりそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。