沖縄県那覇市首里池端町のブリューパブ「ウォルフブロイ」が、オリジナルブランド「首里シリーズ」全6種類を展開しています。

シリーズの原点は、首里城火災の直前に完成した「首里レッド」「首里イエロー」「首里の風」。本来は首里城祭で披露する予定だったビールですが、火災を受けて首里を応援するビールとして親しまれるようになりました。2021年には、この3種類が「首里三部作」として那覇市長賞を受賞しています。

ラインアップは、モルトの豊かな風味と琥珀色が特徴のアンバーエール「首里レッド」、華やかな香りと爽やかな切れ味を持つケルシュ「首里イエロー」、首里の高台を吹き抜ける風を思わせる爽やかなエール「首里の風」。さらに、トロピカルなホップ感を楽しめるヘイジーIPA「首里ヘイジー」、キレのよいオリジナルラガー「首里ラガー」、焦げ感とトロピカルなニュアンスを組み合わせたブラックIPA「首里ブラック」が加わります。

味わいの方向性がそれぞれ異なるため、軽快な飲み口から香ばしさやホップの存在感が際立つタイプまで、好みに合わせて選べるのが魅力です。首里の街を訪れた際には、醸造所に併設されたウォルフブロイで、土地の物語とともに飲み比べてみたいシリーズです。

ビールは缶、ボトル、外販用のケグで用意され、6本入りと12本入りのボックスは贈答用にも対応。オンラインショップでも購入できます。