小田原ガレージブリューイングのInstagram投稿で、新作IPL『Transmission』が案内された。ABVは6.5%。ホップにはCitra、Strata、El Doradoを使用し、柑橘を思わせる明るさに、トロピカルな香りが重なる構成だ。投稿では、IPA級の香りを持ちながら、ラガーらしい軽快さとドライなフィニッシュを意識した1杯として紹介されている。

同店は、小田原駅から歩いて行ける醸造所併設のブルワリー。小田原の特産物や風土に合うビールづくりを掲げる、小さなブリュワリーとして知られる。出来たてのビールをタップルームで楽しめるのはもちろん、観光や買い物の合間にも立ち寄りやすい立地だ。

`Transmission`は、残暑の時期にぴったりなキレのあるホップビールとして気になる存在。香りの立ち方を先に、後味の切れをあとから確かめると、このスタイルらしいバランスが見えやすい。小田原で一杯目に選ぶにも、食事と合わせて楽しむにも向いた仕上がりだ。