小田原ガレージブリューイングが開業時レシピの「scooter boy」を再リリース
神奈川・小田原市の小田原ガレージブリューイングが、開業時に仕込んだレシピを見直して再びリリース。3.8%の「scooter boy」は、hazy session IPAとして復活した。
神奈川県小田原市栄町にある小田原ガレージブリューイングが、自家醸造ビール「scooter boy」を再リリースした。今回のビールは、開業時に作っていたレシピをベースにした一本で、ブルワー自身の好みが変わったこともあり、しばらく寝かせていたという。それでも3周年を過ぎた今、あらためて挑戦したくなったことで、再び形になった。
スタイルは hazy session IPA、アルコール度数は 3.8%。名前の軽やかさに対して、どの程度ホップの輪郭を出し、どのくらい飲みやすさを残したのかが気になる構成だ。投稿では「成長しましたか?」と呼びかけており、初期レシピを現在の感覚でどう更新したのかを飲み手に委ねている点も面白い。以前の印象を知っている人ほど、変化の出方を確かめたくなるだろう。
小田原ガレージブリューイングは、地元・小田原でクラフトビールを醸すブルワリー。こうした作り手の時間が反映された新作は、その店の個性を最も素直に映す。小田原でビールを飲むなら、土地の空気と一緒にこの再始動の一杯を味わいたい。
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