のぼりべつ地ビール鬼伝説、金鬼ペールエール シムコーシングルVer.を案内
北海道登別市のブルワリー、のぼりべつ地ビール鬼伝説が新しい「金鬼ペールエール シムコーシングルVer.」を案内した。シトラスやパッション、パイニーが重なる香りに、シャープな苦みを合わせた設計で、ルミノサドシングルとの飲み比べにも触れている。
北海道登別市のブルワリー、のぼりべつ地ビール鬼伝説が、新しいバッチとして「金鬼ペールエール シムコーシングルVer.」を紹介した。投稿では、ABV 5.5%、IBU 40の設計で、シトラス、パッション、パイニーが重なる香りに、シャープで後に引かない苦みを合わせた仕上がりだと説明している。
このビールの見どころは、ホップの個性をまっすぐに感じさせるシングルホップ系の構成にある。香りの輪郭がはっきりしているため、グラスの中で少し温度が上がるにつれて、柑橘寄りの印象やトロピカルなニュアンスの出方を追いやすい。飲み口は軽快ながら、苦みはしっかり残るタイプで、ペールエールらしいバランスを楽しみたい人に向いている。
投稿では、ルミノサドシングルとの飲み比べチャンスにも触れられていた。同じ金鬼ペールエール系の文脈でホップ違いの表情を比べられるのは、クラフトビール好きには見逃せないポイントだろう。
のぼりべつ地ビール鬼伝説は、北海道登別市中登別町に拠点を置くブルワリー。地名を背負ったブランドらしく、ホップの香りと苦みを素直に出したビールが印象的だ。今回の案内も、派手さより輪郭の明快さを好むビールファンに向く一本として受け止めたい。
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