奈良市南市町に店を構えるビアパブ、Bar Fiddichで、箕面ビールの「国産桃ヴァイツェン 白鳳Ver.」が開栓しました。2026年9月8日に告知された今回の一杯は、毎年恒例となっている季節限定シリーズの第2弾です。

「国産桃ヴァイツェン」は、和歌山県の八旗農園が手がける「あら川の桃」を使用。収穫した桃を手作業でピューレに加工し、ヴァイツェンに合わせています。白鳳は、4品種で展開されるシリーズのなかでも、ジューシーな味わいが特徴とされる品種です。

小麦麦芽を50%使用したビールは、口当たりが柔らかく、ヴァイツェン酵母由来のクローブやバナナを思わせる香りに、桃の瑞々しいアロマが重なります。桃を使ったビールでありながら甘さを残しすぎず、フルーティーな香りとドライでキレのある飲み口に仕上げられているのがポイントです。

アルコール度数は5.0%、IBUは12。色合いは乳白色で、飲みごろ温度は8〜12℃とされています。果実の香りをしっかり感じながらも、食事や2杯目にも合わせやすいバランスです。

箕面ビールの人気銘柄を数多くのクラフトビールファンに届けてきたBar Fiddich。奈良の街でビールを楽しむ際は、同店で開栓された白鳳Ver.を味わい、前作や今後の品種との違いにも注目してみてはいかがでしょうか。