15breweryが5月30日に5種をタップ接続 葉山で量り売りのみ営業
神奈川・葉山の15breweryが、5月30日(土)に5種のビールをタップ接続する。立ち飲みは休業中で、営業は14時から18時までの量り売りのみ。持参の密閉容器で購入でき、PETボトルやスクリューキャップのガラス瓶にも対応する。
神奈川県三浦郡葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)が、5月30日(土)のタップリストを公開した。営業は14:00-18:00で、現在は立ち飲み休業中のため量り売り販売のみ。持参した密閉できる容器に満タンで購入でき、炭酸のPETボトルやスクリューキャップのガラス瓶も利用できる。
この日のラインナップは、ベルギースタイルの「沼の底」、黒ビールの「スタウト」、フルーツビールの「橙エール」と「Dtanba Ale」、そしてIPAの「Raw Hazy IPA」の5種。いずれも個性がはっきりしており、スタイルの幅が広いのが特徴だ。
- 沼の底: 小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井「蜂小屋」さんの蜂蜜を加えた、複雑でスパイシーな一杯。
- スタウト: 深いコクと、真っ黒な見た目が際立つ黒ビール。
- 橙エール: 橙特有の濃い香りと酸味を持つフルーツビール。
- Dtanba Ale: 葉山のロイヤルフルーツである夏みかんを使った、さっぱりとした飲み口の一杯。
- Raw Hazy IPA: 麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で仕上げたIPA。ホップ由来の柑橘や松葉の香り、苦みが見どころ。
また、投稿では三浦パン屋 充麦のバゲットを原材料の一部に使っていることにも触れており、「Wheat Land」と「Raw Hazy IPA」、さらに「Dtanba Ale」にもその要素が見られる。地元の素材や近隣の食文化を取り込みながら、葉山のブルワリーらしいローカルな個性を打ち出した内容となっている。
5月の締めくくりに合わせたタップ構成で、軽やかなフルーツ系から香りの強いIPA、重厚なスタウトまで、幅広い表情を一度に見渡せる内容だ。葉山エリアで持ち帰り用のクラフトビールを探している人は、営業方法と容器の条件を確認して訪れたい。
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