Instagram投稿で、カンパイ!ブルーイング(1F/グランズー)に「吉祥坂RED IPA」が新規開栓された。文京区関口のブリューパブで、できたてのビールをその場で楽しめる店だけに、タップの入れ替わりは気になるニュースだ。

今回のビールは、ABV 6%、IBU55、SRM16のレッドIPA。キャプションでは、アロマに柑橘と少し芳しいモルトの香りがあり、口当たりはやや柔らかく、炭酸は控えめと説明されている。フレーバーは柑橘感に加えてフラワリーなスパイシーさがあり、奥にモルト感も感じられるという。後味はキレがあり、ドライに仕上がるとのことだ。

レッドIPAは、麦芽由来の色合いとホップの輪郭を両立しやすいスタイルだが、今回のスペックを見る限り、苦味をしっかり出しながら飲み口は重くしすぎない設計に見える。柑橘寄りの香りに、モルトの厚みとスパイス感が重なるため、IPA好きでも「ただ苦いだけ」ではない一杯を求める人に向きそうだ。

グランズーは、カンパイ!ブルーイングの空気感をそのまま味わえるブリューパブ。店名のとおり、タップの動きがそのまま店の今を映すので、新規開栓のタイミングはチェックしておきたい。吉祥坂RED IPAのように、香り、苦味、モルト感のバランスを見せる一杯は、食事と合わせても飲み進めても楽しみやすい。