横浜ベイブルーイング関内本店が、14タップのビアメニューを掲載した。直営のビアパブとして、自社醸造ビールを軸に据えつつ、ゲストビールも織り交ぜた構成で、横浜らしいクラフトビールの飲み比べがしやすい一軒だ。

この日の案内では、フードに「めかぶとベーコンの旨塩春巻き」が登場。めかぶの磯の香りに、ベーコンとチーズの旨みを合わせ、にんにくと黒胡椒で輪郭を出した一品で、ビールに合わせやすい味わいとして紹介されている。春巻きという定番メニューに和の素材を重ねた、同店らしいひと工夫が見える。

ビールは、看板のベイピルスナーをはじめ、ベイピルスナーハラタウエディション、ベイダーク、ベイヴァイス、ゆずヴァイスなど横浜ベイブルーイングの定番・派生銘柄が並ぶ。さらに、マスターズドリーム(サントリー)ペールエール(クラフトビアベース)も入り、ラガーからヴァイツェン、IPA系まで幅広いレンジをカバーしている。

看板のベイピルスナーはWORLD BEER CUP2025金賞、ゆずヴァイスはWORLD BEER CUP2024金賞2025銀賞の実績が記されており、同店の醸造への自信もうかがえる。店舗はJR関内駅から徒歩4分、地下鉄関内駅から徒歩2分の立地で、横浜・福富町東通にある直営店。造りたての生を、食事と一緒に落ち着いて楽しみたいときに使いやすい。