東京・戸越銀座のビアパブ drifter’s stand に、Totopia Breweryの最新作2種が並んだ。今回のラインアップは、Smogphobia(DDH Hazy Pale Ale / 5.5%)と、Flamingophilia(DDH Hazy Double IPA / 8.0%)。どちらもHazy系ながら、軽やかさと濃度の振れ幅がはっきりしているのが面白い。

Smogphobia は、Motueka、Rakau、Motueka Hop Kiefを使用。フレッシュオレンジを搾ったような爽やかさがあり、重さよりも飲み心地のよさが前に出る一本だ。ホップの香りはしっかりしつつ、Pale Aleらしい軽快さでまとまっている。

一方の Flamingophilia は、Citra、Nelson Sauvin、Luminosa、Mosaic Cryoを使用したDDH Hazy Double IPA。濃厚でやわらかな口当たりに対して、ダンクなアロマが印象を残す。Hazyの厚みをしっかり楽しみたい人にはこちらが本命になりそうだ。

drifter’s standは戸越銀座にあるビアパブで、ゲストビールの入れ替わりを追う楽しみがある店。今回は、同じTotopiaでも「軽やかなHazy」と「濃密なHazy」を並べて飲めるのがポイントだ。ホップの輪郭を比べたい夜に、足を運びたくなる構成になっている。

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