東京・戸越銀座のビアパブdrifter’s standに、宮城県山元町のFalo Brewingによる新作3種が入荷した。Falo Brewingは、2025年10月に廃校跡で醸造を開始したブルワリーで、信念に「Clean, Crisp, Crashable」を掲げている。

今回並ぶのは、個性の違う3本。

- Ice (Cold Pale Ale): Citrus, Grassy, Crispを思わせる設計。ラガー酵母を使ったPale Aleで、キレのある飲み口を狙った1本。
- Fuego (Mexican Lager): ピルスナー、コーン、ヴィエナモルトを土台に、ハニーモルトを加えたラガー。Spalter SelectとMotuekaが、ハーバルさ、ライム感、クリスプな後味を支える。
- KUMA (Honey Wheat / Picnic Beer): カモミール、ビスケット、ソフトな印象のウィートビール。地元の農園のはちみつを使い、やわらかな甘みと飲みやすさを意識した仕上がりだ。

drifter’s standは、戸越銀座で気軽に立ち寄れるビアパブとして、こうしたゲストビールを楽しむのに向いた一軒。今回は、軽快なCold Pale Ale、ラガーらしい清涼感のMexican Lager、やわらかい表情のHoney Wheatと、方向性の異なる3種がそろった。飲み比べれば、Falo Brewingが目指すクリーンでクリスプなビールづくりの輪郭が見えやすい。