東京・戸越銀座のビアパブ、drifter’s standに、宮城県亘理郡のFalò Brewingから新作3種が登場しています。

今回注目したいのは、ホップの個性を正面から楽しめる Falò IPA。柑橘やハーブを思わせる香りと、飲み進めるほどに広がる心地よい苦味が特徴の、王道志向のIPAです。華やかさだけでなく、麦芽の骨格とキレも感じられるため、ビール単体はもちろん、塩気のある料理や肉料理とも合わせやすい一杯です。

ラガー好きには Five Ships Lager。すっきりとした飲み口と軽快な後味を軸に、穏やかな麦の甘みを楽しめるスタイルで、最初の一杯にも、食事中のリフレッシュにも向いています。ホップの主張が強すぎない分、クラフトビールに慣れていない人と一緒に訪れたときにも選びやすいでしょう。

もう一つの Fuego は、メキシカンラガーを思わせる軽快な仕上がり。クリスプな口当たりと爽快なキレがあり、スパイスを使った料理や揚げ物との相性にも期待できます。IPA、ラガー、そして個性派ラガーという並びで、同じブルワリーの中でも異なる方向性を飲み比べられるのが今回の魅力です。

さまざまなブルワリーの樽生を楽しめるdrifter’s standなら、まずラガーで喉を整え、続けてFalò IPAへ進む流れもおすすめ。戸越銀座での食事や買い物の途中に、宮城のクラフトビールをじっくり味わってみてはいかがでしょうか。提供状況は来店前に店舗で確認するのが安心です。