東京・大井町のCanal brewingが、最新のタップリストを公開した。自家醸造とゲストビールを組み合わせた構成で、スタンディング中心の気軽な店づくりらしく、その日の気分で一杯を選ぶ楽しさが伝わる内容だ。

今回の投稿で案内されているのは、以下の8種。

- Canal brewing「C」(IPA)
- Canal brewing × CAMADO BREWERY「try」(Scottish Ale)
- Barbaric WORKS「Pony Boy」(Hazy IPA)
- CAMADO BREWERY「窯焚物語 第一楽章 着火の儀」(West Coast IPA)
- 奈良醸造「EIGHTY EIGHT」(SAISON w/GREEN TEA)
- 静岡醸造「ゆずピルス」(German Pilsner with Yuzu Zest)
- NOMCRAFT Brewing「Porter -Nitro Ver-」(Porter)
- Egret Brewery(イーグレブルワリー)「Anniversary Four」(English Pale Ale)

とくに目を引くのは、イーグレブルワリーの4周年記念ビール「Anniversary Four」と、ナイトロで提供するNOMCRAFT Brewingのポーター。投稿では後者を、チョコレートのニュアンスとクリーミーな口当たりが重なる一杯として紹介しており、濃色ビール好きには気になるラインアップになっている。

一方で、ゆずの香りをのせたピルスナーや、茶葉を使ったセゾン、West Coast IPA、Hazy IPAなど、軽快さから香りの厚みまで幅広くそろうのも魅力だ。大井町駅から徒歩圏のブルワリーとして、Canal brewingはオリジナルと他社ビールの両方を楽しめる一軒。飲み比べを目的に立ち寄るにも向いた、使い勝手のいいタップ構成となっている。