門司港地ビール工房、天草シラヌイ使用の復興応援ヴァイツェン発売
福岡・北九州市の門司港地ビール工房が、熊本地震から10年の節目に合わせた復興応援ビール「天草シラヌイヴァイツェン」を公開しました。天草産の不知火を使い、売上の一部を熊本の地域振興に寄付します。
福岡・北九州市の門司港地ビール工房が、熊本地震復興応援ビール「天草シラヌイヴァイツェン」を紹介した。サイトでは、熊本地震から10年を迎える節目にあわせ、復興への思いを風化させず、支援の輪を広げる目的で企画された商品だとしている。
このビールは、九州クラフトビール協会が進めるオール九州での支援プロジェクトの一環。記事では、震災からの歩みを振り返りつつ、これからの熊本の飛躍を願う取り組みとして位置づけられている。支援の考え方は3つに整理されており、忘れないこと、備えること、一杯がちからになること、そして九州の絆がつなぐことが掲げられている。
銘柄名の「天草シラヌイヴァイツェン」は、天草産の不知火(しらぬい)を使ったヴァイツェン。記事によると、天草の豊かな海風と太陽に育まれた不知火を用い、酸味がビールに溶け込んだ、爽やかで奥行きのある味わいを目指している。ラベルには「HOPe STEP JUMP for KUMAMOTO」のメッセージが添えられ、熊本のこれからを後押しする意図が込められている。
また、売上の一部は熊本の地域振興のために寄付される。記事内では、震災復興支援をはじめとする熊本の明日をつくる支援金として活用されると案内されており、企画・監修は熊本日日新聞社が担当している。
門司港地ビール工房は、公式サイトでも「できたてクラフトビールとシェフ自慢のお料理」を掲げるブルワリー。食事と一緒に楽しむスタイルを大切にしてきた同店が、地域の素材と社会的なメッセージを組み合わせた一本を送り出した形だ。
購入はオンラインショップの「選べるセット」で案内されており、6本・10本・12本・30本セットから選べる。クラフトビールとしての飲みやすさに加え、熊本への支援につながる一杯として手に取りやすい仕立てになっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。