ベアレン醸造所、和柑橘の季節限定品「かぼすラードラー」を6月10日発売
岩手のベアレン醸造所は6月10日、季節限定の「ベアレン かぼすラードラー」を数量限定で発売する。大分県産かぼす果汁を使ったラードラーで、アルコール分2.5%、食中酒としても楽しみやすい仕様だ。
発売概要
岩手に拠点を置くベアレン醸造所は、2026年6月10日から「ベアレン かぼすラードラー」を数量限定で発売する。販売は北山工場直売所、ベアレンWebショップ、直営レストラン、県内スーパーなどで順次行われる予定だ。
和柑橘を生かした夏向けの一本
ラードラーは、ドイツで夏場を中心に親しまれてきた、ビールのレモネード割りとして知られるスタイル。今回の「かぼすラードラー」は、そのレモネードの代わりに大分県産のかぼす果汁を合わせた商品で、香料は無添加。フレッシュな果汁を加えることで、果実の青々しさや渋みが味に奥行きを与え、レモンラードラーとは異なる仕上がりになっているという。
商品スペック
- スタイル: ラードラー
- アルコール分: 2.5%
- 希望小売価格: 452円(税込)
- 原材料: 麦芽(外国製造)、糖類、かぼす果汁、ホップ
- ペアリング例: カルパッチョなどの魚介料理、天ぷら、和食
8年目を迎える初夏の定番
ベアレンによると、かぼすラードラーは初夏を飾るビールとして今年で8年目を迎える。2019年に働き方改革のコンサルタントを通じて大分県農林水産部を紹介されたことがきっかけで誕生した商品で、大分と岩手をつなぐ一本として展開されてきた。
ベアレン醸造所は、岩手・雫石町のブルワリーとして知られ、クラシックな製法へのこだわりと、季節限定商品の両輪でラインアップを広げてきた。今回のかぼすラードラーも、暑さが増す季節に向けて、軽やかさと食事への合わせやすさを両立させた提案といえる。
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