ベアレン醸造所

住所
岩手県雫石町沼返19-53
エリア
岩手 雫石町

ベアレン醸造所ってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

ベアレン醸造所、知ってる?岩手・盛岡発のブルワリーなんだけど、ここがすごいのは、ドイツから100年以上前のヴィンテージ醸造釜を買い付けて、そのまま使ってビール造ってるところなんだよ。

mugi surprised麦ちゃん

えっ、100年前の釜!?博物館に飾るレベルじゃない?それで実際にビール造れるの?

hop proudホップ兄

造れるどころか、その釜で仕込んだ「クラシック」がめちゃくちゃうまいんだよ。100年前のドルトムントのレシピを忠実に再現したラガーで、ドイツ産アロマホップの上品な香りにしっかりしたコクと苦味。ABV6.0%。

mugi thinking麦ちゃん

へぇ〜!でもなんで盛岡でドイツスタイルなの?

hop normalホップ兄

創業者の嶌田洋一さんは東京出身で、もともと洋酒メーカーの営業で盛岡担当だったんだ。そこで友人の木村剛さんと意気投合して、2001年に脱サラして二人で立ち上げた。ドイツ人マイスターも加えた3人での船出だよ。

mugi surprised麦ちゃん

脱サラ!しかも洋酒業界からビール醸造って、けっこう思い切ったね。

hop excitedホップ兄

その思い切りが実を結んでさ、2015年にビアジャーナリスト協会の『世界に伝えたい日本のクラフトビール』コンテストで初代グランプリを獲得。全国200以上の醸造所の頂点だよ。2018年にも最高賞。

mugi happy麦ちゃん

なにそれ!日本一ってこと?すごすぎる…。他にはどんなビールがあるの?

hop normalホップ兄

定番だと「シュバルツ」「TGピルスナー」、季節限定で「マイボック」「チョコレートスタウト」「ライ麦ビール」なんかもある。ヨーロピアンスタイルの王道を徹底的にやってるブルワリーだね。

mugi excited麦ちゃん

今回の雫石工場っていうのは?

hop normalホップ兄

2019年に缶ビール製造用に新設された工場なんだ。盛岡の本社工場は瓶がメインだけど、雫石で缶ラインを持ったことで全国に届けやすくなった。嶌田さんは著書『つなぐビール』で、地方の小さな会社がどうやってビール文化を広げるかを書いてて、まさにその実践だよね。

mugi happy麦ちゃん

本まで出してるんだ!ヴィンテージの釜で造るクラシック、絶対飲んでみたい!

代表銘柄: ベアレン クラシックシュバルツTGピルスナー