のろし醸造が新商品「California Common」を発売、クラシックな1本に
千葉県流山市おおたかの森ののろし醸造が、Instagramで新商品の発売を告知した。新作は「のろし California Common」。カラメルやトーストを思わせるモルト感と、アメリカンホップの苦味が重なる、骨格のある仕上がりが特徴という。
発売情報
のろし醸造(千葉県流山市大畔602)は、Instagramで新商品の発売を案内した。今回の新作は のろし California Common。スタイルは California Common、ABV 5.5%、IBU 38、CO₂ 2.4〜2.5vol という設計で、モルトは Pale Ale / Munich / Pilsner / Spitz / Crystal Rosewood / Crystal Birch / Sour、ホップは Centennial / Cascade / CTZ / Motueka / Galaxy を使用している。
味わいの方向性
テイスティングコメントでは、グラスに注いだ瞬間にカラメルやトーストを思わせる香ばしさが立ち上がると説明されている。口に含むと、複数のクリスタルモルト由来のコクと穏やかな甘みが広がり、そこへアメリカンホップの苦味が重なる構成だ。仕上がりはドライで、モルトの余韻が静かに残る。香りの派手さで押すタイプではなく、飲み進めるほどに骨格の良さが見えてくる一本といえる。
ブルワリーの背景
のろし醸造は、流山おおたかの森エリアにあるブルワリーで、農園に隣接したロケーションも特徴だ。古民家を活かしたタップルームの雰囲気とあわせて、土地の空気感を感じながらビールを楽しめる。これまでもセゾンやIPA、果実を使った季節ビールなど幅広いスタイルを展開しており、今回の California Common もその流れにある新しい提案だ。モルトの厚みとホップの輪郭をじっくり味わいたい人に向く新商品として注目したい。
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