葉山の15brewery、5月13日の量り売りで「沼の底」など5種を提供
神奈川・葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)が5月13日、立ち飲みを休止した量り売り営業でタップを更新。「沼の底」「スタウト」「橙エール」「Wheat Land」「Raw Hazy IPA」の5種を案内し、持ち帰り向けの販売を行っています。
5月13日のタップリスト
葉山町堀内の15brewery(フィフティーンブルワリー)は、5月13日の営業で量り売りのみのスタイルを継続。立ち飲みは休業中で、ビールは密閉できる瓶や炭酸対応のペットボトル、スクリューキャップのガラス瓶などに詰めて持ち帰る形です。
この日のラインナップは、ベルギースタイルの「沼の底」、黒ビールの「スタウト」、フルーツビールの「橙エール」、小麦を多めに使った「Wheat Land」、そしてIPAの「Raw Hazy IPA」の5種。味わいの幅が広く、1軒でスタイルの違いを飲み比べできる構成になっています。
「沼の底」はオレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブに加え、三重県尾鷲市産ライムや横須賀・長井の蜂蜜を使った、複雑でスパイシーな仕上がり。「スタウト」は深いコクとロースト感を思わせる黒系の一本、「橙エール」は柑橘由来の香りと酸味が持ち味です。
「Wheat Land」は大麦麦芽に小麦麦芽を多めに加え、白ワインを思わせるホップ香で軽い飲み口に整えたビール。原材料の一部に三浦パン屋 充麦のバゲットを使っている点も特徴です。「Raw Hazy IPA」も同じく充麦のバゲットを使い、麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で、柑橘や松葉を思わせる香りと苦みを出しています。
葉山の海辺エリアで、できたてのビールをそのまま持ち帰る。15breweryらしいローカルな個性が、今回のタップリストにもはっきり表れています。
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