ROMEO BREWERYでNo.65「Provence Saison」開栓 ハーブ香るセゾン
東京・押上のROMEO BREWERYで、新たにNo.65「Provence Saison」が繋がった。レモングラスやフェンネル、オレンジピールを使ったHerb Saisonで、アルコール度数は5.8%。魚介料理との相性も意識した、食中酒向きの1杯だ。
ROMEO BREWERYは、東京・墨田区押上にあるビアパブ。今回新たに繋がったのは、No.65「Provence Saison」だ。スタイルはHerb Saisonで、Alc 5.8%、IBU 21、SRM 4.4。数字の上でも軽やかさと飲みやすさが見えてくる。
仕込みにはレモングラスとフェンネルを使い、オレンジピールを加えることで、香りの輪郭を整えている。投稿では、レモングラスとオレンジピールの柑橘アロマに、フェンネルのアニス香と清涼感が重なり、セゾン酵母のスパイシーさとドライな後口が白ワインのような余韻につながる、と説明されている。ハーブの個性を前面に出しつつも、飲み口はまとまりがある設計だ。
ペアリングとして挙げられているのは、ペスカトーレとブイヤベース。魚介の旨みやトマトの酸味に、ハーブ由来の香りが自然に重なりそうな組み合わせで、食事と合わせて楽しみやすい。ROMEO BREWERYらしく、料理とビールの距離が近い一杯として注目したい。
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