Nomcraft Brewing、韓国・釜山のWildcat BrewingとCold IPAを仕込む
和歌山県有田川町のNomcraft Brewingが、韓国・釜山のWildcat Brewingとのコラボレーションを紹介した。米麹と日本酒酵母を使ったJapanese Cold IPAを仕込んだとして、両者の個性を重ねた内容になっている。
Nomcraft Brewingが、韓国・釜山のWildcat Brewingとのコラボレーションを投稿で紹介した。今回仕込んだのは、米麹と日本酒酵母を使った Japanese Cold IPA。投稿では、ホップを前面に押し出したIPAを得意とし、韓国ならではの素材も積極的に取り入れている相手だと触れつつ、すっきりした飲み口と鮮やかなホップの香りに期待が集まる一杯として位置づけている。
Nomcraft Brewingは、和歌山県有田郡有田川町に拠点を置くブルワリー。2019年に始動し、旧保育所をリノベーションした空間から、ホップフォワードなアメリカンスタイルを中心に、飲みやすさと個性の両立を意識したビールを展開してきた。クラフトビールを通じてコミュニティをつくる、という姿勢も同社らしい特徴だ。
今回のコラボは、そうしたNomcraftの方向性と、釜山のWildcat Brewingの地域性を重ねた企画といえる。投稿の締めくくりに添えられた「Busan × Aridagawa」という言葉が示す通り、日韓のブルワリーがそれぞれの持ち味をどう持ち寄ったのかが見どころだ。なお、投稿内ではビール名や発売日は明かされていないが、仕込み段階から話題性の高い内容になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。