札幌市中央区のビアパブ「モヤモヤベース」で、樽の入れ替わりが3本分行われた。店のInstagramでは、いまつながっているビールとして国産ブルワリー3社の銘柄が案内されている。

今回のラインアップは、いずれも方向性の違いがはっきりした構成だ。ホップの個性を前面に出したペールエール、定番的に楽しめるIPA、そして試験醸造を思わせる1本が並び、ビール好きなら順番に飲み比べたくなる内容といえる。

今回つながったビール

- NEKOBEER / シングルねこさんのシングルホップペールエール〜NZ銘柄!ラカウで買う買う積み立てホップver.〜
- 京極麦酒 / IPA
- GRANDLINE BREWING / Trial βrew #03

「モヤモヤベース」は、札幌・バスセンター前エリアにあるビアパブで、国内クラフトビールを樽で提供する店として知られる。タップの入れ替わりが早く、その時々のラインアップを追う楽しみがあるのが特徴だ。落ち着いた規模感の店で、気になる銘柄を1杯ずつ試しながら飲むには相性がいい。

今回の3樽は、同じ国産クラフトでも味の輪郭がずれた構成になっており、ホップの表情やIPAらしい飲みごたえ、実験的な造りのニュアンスまで幅広く楽しめそうだ。札幌でその日のタップを確認しながら飲みたい人に、モヤモヤベースらしい動きのある入れ替えといえる。