志賀高原ビールで「HOUSE LAGER / 4.01 Yamada Nishiki」発売
志賀高原ビールが、ラガーを追求するプロジェクトの第6弾「HOUSE LAGER / 4.01 Yamada Nishiki」を発売した。自家栽培の山田錦とスペルト小麦、2種のホップを使った、明るいブロンドのライスラガーだ。
山田錦が初登場した第6弾
志賀高原ビールの「HOUSE LAGER / 4.01 Yamada Nishiki」は、「自分たちが飲みたい」「この地ならでは」のラガーを目指すプロジェクトから生まれた第6弾。今回は、これまでのラインナップで初めて自家栽培の酒米「山田錦」を採用した。
原料には山田錦に加え、自家栽培のスペルト小麦を使用。ホップはヨーロッパ産のアロマホップと、自家栽培のカスケードを組み合わせている。仕上がりは明るいブロンドで、アルコール度数は5.5%、IBUは13。ビアスタイルはライスラガーで、限定1,890本となっている。
ドライでシャープ、米由来の甘やかさも
今回の仕込みでは、日本酒造りのために精米した山田錦のうち、これまで使ってきた中心部ではなく、より外側に近い部分を使用。中心部に近い米に比べてたんぱく質などの比率が高い原料をビールに用いることで、どのような味わいになるのかを試したという。
その味わいは、やや低めの度数もあって、よりドライでシャープ。気になる雑味はなく、すっきりした飲み口につながっている。一方で、山田錦由来と思われる甘やかな印象と、しっかりした飲み応えも感じられる。ノーブルホップ由来のハーバルな香りに、カスケードの貢献を思わせるフルーティさが重なり、バランスよく何杯でも飲み進められる設計だ。
和食と合わせたい志賀高原らしい一杯
米の風味を生かした味わいは、日常の「ビールが飲みたい」という場面はもちろん、和食とのペアリングにも向いている。寿司や焼き魚、だしを使った料理など、繊細な味付けの料理と合わせれば、シャープな後口と米由来のやわらかなニュアンスを楽しめそうだ。
長野県下高井郡山ノ内町を拠点に、土地の農産物や自家栽培原料を取り入れたビール造りを続ける志賀高原ビール。原料の違いを確かめながら進化するHOUSE LAGERの最新作を、ぜひ味わいたい。330ml、価格は429円(税込)。
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