長野ブルワリー、新作IPA『翠醸』を7月25日から生で提供
長野市往生地のNAGANO BREWERY(長野ブルワリー)が、新作IPA『翠醸(すいじょう)』を7月25日から提供します。今回はぶどうの実ではなく、ワインぶどうの葉を生かした生ビールのみの展開です。
NAGANO BREWERY(長野ブルワリー)が、新作IPA『翠醸(すいじょう)』を発表した。提供開始は7月25日で、今回は生ビールのみの展開となる。投稿では、原料の主役として「ぶどうの実ではなく、ぶどうの葉」を使うことが示されており、ワインぶどう畑の要素をビールへつなぐ一本として位置づけられている。
同ブルワリーは、長野市往生地に拠点を置く。善光寺の西側にある自然豊かな環境で、農園とブルワリーを一体で運営しながら、土地の個性を生かしたクラフトビールづくりを進めてきた。公式サイトでは、麦芽かすを堆肥化し、りんご・ぶどう・ホップの枝や葉、実と合わせて畑専用の肥料をつくる循環型の取り組みも紹介されている。
こうした背景を踏まえると、『翠醸』は単なる新商品というより、畑と醸造所の距離の近さをそのまま味に落とし込もうとする試みといえる。ぶどうの葉を使ったIPAがどのような香りや飲み口に仕上がっているのか、長野ブルワリーの現在地を示す新しい一杯として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。