ヨロッコビールが春向けセゾン2種を紹介 地元柑橘とNZホップを使用
神奈川・鎌倉市のヨロッコビールがInstagramで、春に合わせたセゾン2種を案内した。逗子の地元柑橘を使う「とびうおセゾン」と、NZホップMoutereを使う「春雷 Spring Thunder」の組み合わせで、季節感のある2本となっている。
ヨロッコビール(神奈川・鎌倉市)はInstagramで、春向けのリリースとしてセゾン2種を紹介した。
とびうおセゾン
1本目は「とびうおセゾン」。投稿では、逗子海岸を拠点に活動する小学生の放課後クラブ「とびうおクラブ」の親子が集めた地元の柑橘を使って仕込んだと説明している。夏みかんに加え、今年は少量のザボンも加えたとのことで、ザボンの木は逗子の海を見下ろす大崎の丘に生えているという。通算で9年目となる継続企画で、地域とのつながりがそのまま味わいにつながる一本だ。
春雷 Spring Thunder
2本目は「春雷 Spring Thunder」。こちらは毎年恒例の春のビールで、今年はニュージーランド産のMoutereホップを使用。投稿では、柑橘主体の香りの奥に少しトロピカルなニュアンスがあるとされ、ドライな飲み口に合わせた仕上がりとして案内されている。春の食卓や花見のシーンにも合わせやすそうな、セゾンらしい軽快さが想像できる。
ヨロッコビールは鎌倉を拠点にする独立系ブルワリーで、季節の移ろいや土地の素材を反映したビールづくりで知られる。今回の投稿も、地元の柑橘とホップの個性をそれぞれ別のセゾンに落とし込んだ内容で、ブルワリーの作り手としての姿勢がよく表れている。投稿の最後では、今週末はお花見日和になりそうだと触れており、春本番に向けたリリースであることが伝わってくる。
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