コラボの新作「Time After Thyme」

愛媛県松山市を拠点にするディーディーフォーディー ブリューイングが、新作コラボビール「Time After Thyme」を発表しました。今回の相手は、シカゴ出身で日本在住のミュージシャン、スコット・マーフィー氏。ALLiSTERやMONOEYESでベース・ボーカルを務めるほか、クラフトビールへの深い関心でも知られ、KADOKAWAから『Enjoy! Craft Beer』も出版しています。

柑橘とハーブが重なる設計

ビールはCitrus and Spice IPA。河内晩柑とレモンによる爽やかな柑橘香に、タイムの清涼感を重ね、さらに Zumo、Columbus、Centennial といったシトラス系ホップを多めに使うことで、ライムやグレープフルーツを思わせる香りを引き出しています。

飲み口はすっきりとしており、麦とアガベのほんのりとした甘みが後ろに見え隠れする構成です。香りの華やかさがありながら、飲み疲れしにくいバランスを意識した仕上がりといえます。

製品情報

- 品目: ビール
- スタイル: Citrus and Spice IPA
- アルコール度数: 7.0%
- IBU: 25
- 原材料: 麦芽、糖類、ホップ、アガベシロップ、河内晩柑果皮、レモン果皮、タイム
- 販売開始日: 2026年6月18日
- 販売チャネル: オンラインストア、直営店、取扱店舗

DD4D BREWINGは2019年設立。松山を拠点に、さまざまな分野とのコラボレーションを通じて新しいビール体験を提案してきました。今回の「Time After Thyme」も、その姿勢を反映した一本で、香りの設計と飲みやすさを両立させた限定醸造として注目されます。