和歌山県橋本市の神野々麦酒醸造所が、限定醸造の「神野々ピルスV2」を紹介しました。投稿では、定番のジャーマンピルスナー「神野々ピルス」をベースに、さらに飲みごたえを高めたビールとして位置づけています。

ピルスナーはチェコで生まれ、今では世界中に広がったビアスタイルです。そのなかでも今回は、大手のビールメーカーも手本にするドイツスタイルのピルスナーを志向し、ドイツを代表するノーブルホップ「ハラタウ・ミッテルフリュー」を採用。花やハーブを思わせる上品なアロマが、北ドイツの空気感を連想させるとしています。

神野々麦酒醸造所は、天然温泉施設「ゆの里」に近い場所で2024年にオープンしたブルワリーです。現在は醸造所併設のビアバー「Konono BEER STOP」でも展開しており、公式情報ではクラフトビールのラインアップも3種類から6種類へ広がっています。湯上がりの一杯や食後の一杯に向く場として、地元での存在感を少しずつ強めています。

今回の「神野々ピルスV2」は、神野々麦酒醸造所でのみ提供される限定醸造。投稿でもなくなり次第終了と案内されており、気になる人は早めにチェックしたいところです。派手な装飾よりも、ピルスナーらしい骨格と香りのバランスをどう整えるかに焦点を当てた、直球勝負の新作といえます。