埼玉県狭山市のブルワリー、HAZY LABO(ヘイジーラボ) が、5月31日(日)に狭山八幡神社で開催される「紡縁日」に出店する。西武新宿線・狭山市駅の近くで開かれるイベントで、地域の空気の中でクラフトビールを楽しめる機会になりそうだ。

今回の投稿で大きく案内されているのは、Trinity Glow EX V2/QDH Hazy IPA / 7.5%。缶とワンウェイ樽の両方でリリースされ、ダブルマッシュを使わない糖化工程を試した実験的な仕込みとして紹介されている。

ホップはシトラ、モザイク、シムコーを使用。香りの印象としては、グレープフルーツ、パッションフルーツ、グアバを軸に、黄桃、マンゴー、シトラス、チオール系の要素が重なる構成だという。投稿では、仕込みからまだ2か月弱の若い段階ながら、常温でのコンディショニングを経てアロマが徐々に増してきたことも触れられている。

あわせて、HAZY LABOでは現在 ローライダー も紹介されている。低アルコール寄りのHazyとして、甘みや残糖のバランスを探る取り組みの一例で、同店がHazy IPAの表現を継続して掘り下げていることがうかがえる。

HAZY LABOは、Hazy IPAを中心に、仕込みの工夫や熟成による変化まで含めて楽しませるブルワリーだ。紡縁日では、神社の境内というロケーションとともに、フルーティーで濃厚な一杯に出会えそうだ。