HAZY LABO、新規開栓はNelson Sauvin/QDH Single Hop Hazy IPA 8.5%
埼玉県狭山市新狭山のHAZY LABOで、Nelson Sauvin/QDH Single Hop Hazy IPA 8.5%が新規開栓。熟したアプリコットやマンゴー、桃が重なる、ホップバーンを抑えて整えた一本です。
埼玉県狭山市新狭山2-8-8 瀬戸ビル1FにあるHAZY LABOは、HAZYとIPAに特化した実験的ブルワリー。今回の新規開栓は、Nelson Sauvin/QDH Single Hop Hazy IPA 8.5%です。単一ホップの個性を軸にしながら、時間をかけて輪郭を整えた一本として紹介されています。
味わいの印象として挙げられているのは、熟したアプリコット、マンゴー、桃。さらに柑橘系の皮やレーズンのニュアンスも重なり、派手な一撃というより、複雑さがじわじわ広がる構成です。後味はトロピカルフルーツポンチのようにまとまり、香りは穏やかでも奥行きのある飲み口に仕上がっています。
この銘柄は、仕込みから4カ月以上を経てのリリースとなりました。理由は初期にホップバーンが出ていたためで、現在は濁りも落ち着き、苦味や辛味はかなり抑えられているとのこと。酵母にはLallmand社のVoss Kveikを使用し、常温熟成で表情が変わる可能性にも触れられています。HAZY LABOらしい、実験性と熟成の手応えが同居する新規開栓です。
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