西日暮里駅近く、西日暮里スクランブル2Fにあるビアパブ Night KIOSK に、Passific Brewing のゲストビールが並んだ。今回のラインアップは、軽快なラガーから酸味のあるサワー、香りを楽しむIPAまで幅があり、気分や食事に合わせて選びやすい構成だ。

提供されるのは `Snoozze`、`Umee`、`Sooy`、`ALL OF THE DAY` の4種。`Snoozze` は Summer Lager、`Umee` は茅ヶ崎産の南高梅と赤しそを使った Sour Ale with Ume、`Sooy` はレモングラスと米を合わせた Session IPA with Lemongrass and Rice、`ALL OF THE DAY` は国産麦芽100%の Lager で、それぞれに個性がはっきりしている。

なかでも `Snoozze` は、白ぶどうや柑橘を思わせる華やかな香りと軽やかな飲み口が特徴で、暑い季節に合わせやすい仕上がり。`Umee` は梅の酸味に果実感のある香りが重なり、さっぱりした食中酒としても使いやすい。`Sooy` はストリートフードを意識した設計らしく、レモングラス由来の爽快さとドライな後味が印象的だ。`ALL OF THE DAY` はホップの柑橘感を持ちながら、国産麦芽のベースが支えるため、落ち着いて飲めるラガーとして頼もしさがある。

Night KIOSK は、気軽に立ち寄れる西日暮里のビアパブとして、ゲストビールの個性をきれいに受け止める店だ。4種を順に飲み比べれば、Passific Brewing の持ち味である軽快さ、酸味、ハーバルさ、ラガーの切れ味が一通り見えてくる。