さかづきブルーイング、5月20日のペアリングデーでFUKAYOMIを開栓
さかづきブルーイングは5月20日、樽生の《FUKAYOMI》を開栓し、塩キャラメルと胡桃の濃厚ティラミスを合わせるフードペアリングデーを実施した。本日のタップは17種に及び、軽快なラガーから濃色系まで幅広いラインアップが並んだ。
17種のタップと、食後に寄り添う一杯
さかづきブルーイング(東京・足立区)は5月20日、「本日ペアリングデー!」として、その日のタップとフードペアリングの内容を案内した。ラインアップには《shy girl》ボヘミアン・ピルスナー、《shy daddy》アメリカン・ラガー、《Bye Bye OVATIFOLIA》アガヴェ・アメリカン・ペールエール、《初風》清酒酵母・ビール、《after the rain》フルーツ・ビール(土佐文旦・IPA)、《hangover!》インペリアル・IPA、《時間泥棒》イングリッシュ・ブラウンエール、《Red shoes》コーヒービール(コーヒー・アンバー)、《Twilight》アメリカン・IPA、《KISS ME》ピーナッツチョコ・ミルクスタウト、《夜ノ森》チョコバナナ・スタウト、《茜さす》赤葡萄を使ったウッド・スパイス・フルーツ・サワーエールなど、個性の異なる17種が並んだ。
この日の目玉は、《FUKAYOMI》の開栓だった。三省堂書店神保町本店のリニューアルを記念して共同開発されたビールで、案内では樽から注がれた際は缶とは少し異なり、ピーティーというよりスモークの印象が前に出ると説明されている。口当たりは比較的甘く豊かで、オークチップ由来の余韻も重すぎない形で残るという。
ペアリングとして用意されたのは、「塩キャラメルと胡桃の濃厚ティラミス」。カラメルやロースト麦芽、コーヒーやココアを思わせる要素を持つ《FUKAYOMI》に合わせ、クリームとマスカルポーネへ塩キャラメルソースを練り込んだ構成になっている。ビールの甘芳ばしさとデザートのコク、塩味、ほろ苦さが重なり、食後の一皿として余韻を楽しめる組み合わせを狙った内容だ。
さかづきブルーイングは、ビールと料理の相性を意識した提案に力を入れるブルーパブとして知られる。今回のペアリングデーでも、軽やかなラガーから濃色系、フルーツ系まで幅広いタップに加え、デザートとの組み合わせまで含めて楽しめる構成となっていた。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。