15brewery、6月28日の量り売りで土壇場エールなど5種を接続
神奈川県葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)が、6月28日(日)の量り売りタップリストを案内した。立ち飲みは休業中で持ち帰り販売のみ。ベルギースタイルからIPAまで、個性の異なる5種が並ぶ。
神奈川・葉山の15brewery(フィフティーンブルワリー)が、6月28日(日)の量り売りタップリストを公開した。現在は立ち飲みを行っておらず、持参した密閉できる瓶や炭酸PET、スクリューキャップのガラス瓶に詰めてもらう、持ち帰り前提の営業スタイルだ。
この日のラインアップは5種。ベルギースタイルビールの「沼の底」は、小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブに加えて、三重県尾鷲市産のライムや横須賀市長井「蜂小屋」さんの蜂蜜まで合わせた1本で、甘みと酸味、スパイス感が重なる構成になっている。
黒いビールの「スタウト」は、深いコクと真っ黒な見た目が持ち味。Raw Ale製法の「Rawレッドエール」は、麦汁を煮沸しない作りで、麦芽由来の重さと香りを前面に出している。フルーツビールの「土壇場エール(夏みかんエール)」は、葉山のロイヤルフルーツである夏みかんを使ったさっぱりとした飲み口が特徴だ。
IPAの「Raw Hazy IPA」は、ホップ由来の柑橘や松葉の香りに、若干の苦みを重ねた仕上がり。土壇場エールとRaw Hazy IPAには、三浦パン屋 充麦のバゲットを原材料の一部に使っているという。素材の出自が見える構成は、15breweryらしさそのもの。葉山のブルワリーで、じっくり持ち帰って飲み比べたくなるタップリストだった。
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