スタンドうみねこ SiB100が新作アルトビール『振(アルト)』を紹介
渋谷・道玄坂のビアパブ「スタンドうみねこ SiB100」が、Instagramで新作ビール「振(アルト)」を公開した。ドイツ・デュッセルドルフのアルトビールを意識した銅色の一杯で、麦芽の香ばしさと鋭い苦味が特徴だ。
渋谷・道玄坂の「スタンドうみねこ SiB100」が、Instagramで新作の案内を投稿した。紹介されたのは、振(アルト)。スタイルはAltbierで、ABV 5.0、IBU 40、SRM 18と、味わいの骨格がはっきりした設計になっている。
投稿では、ドイツ・デュッセルドルフのアルトビールをリスペクトして醸造したことが説明されている。グラスに注ぐと銅色の透明感が目を引き、香りはビスケットやナッツを思わせるモルティさが中心。口当たりはエールらしいふくらみがありつつ、後味にはラガーを思わせるクリーンなキレが残り、ノーブルホップ由来の苦味が全体を引き締めるという。
スタンドうみねこ SiB100は、大阪・西成の醸造所 Derailleur Brew Works の直営店として知られるビアパブ。渋谷駅から歩いて行ける道玄坂の立地にあり、コンパクトな店内でクラフトビールを楽しめるのが持ち味だ。小箱ながら最大21タップを備える店としても知られており、飲み手はタップの回転を追いながら、その日の一杯に出会える。
今回の新作は、モルトの香ばしさと苦味のバランスを楽しみたいビール好きに向いた内容だ。派手なフルーツ香や強いホップアロマで押すタイプではなく、色合い、香り、苦味の組み立てで飲ませる一杯なので、食事と合わせても輪郭が崩れにくい。渋谷で落ち着いて一杯飲みたいときに、候補に入れておきたいビールといえる。
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