葉山の15brewery、7月2日に持ち帰り販売で5種をタップ提供
神奈川県葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)は7月2日、持ち帰り販売のみで営業し、沼の底、スタウト、Rawレッドエール、土壇場エール、Raw Hazy IPAの5種を案内した。量り売りで、持参容器への充填にも対応する。
神奈川県三浦郡葉山町堀内の15brewery(フィフティーンブルワリー)は、現在は立ち飲みを休止し、持ち帰り販売のみで営業しているブルワリーだ。投稿では、まず「土壇場エール」と「Raw Hazy IPA」がタップにつながっていることを案内したうえで、7月2日(木)の営業時間を14:00〜19:00とし、5種類のビールを順次提供すると告知している。
この日のラインアップは、スタイルの振れ幅がはっきりしている。ベルギースタイルビールの「沼の底」は、小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井の「蜂小屋」さんの蜂蜜を合わせた一本。若干の甘みと酸味、スパイシーさが重なる設計だ。黒いビールの「スタウト」は、深いコクと真っ黒な見た目が特徴。Rawエールの「Rawレッドエール」は、麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で、麦芽由来の重く濃い味と香りを前面に出している。
フルーツビールの「土壇場エール(夏みかんエール)」は、葉山のロイヤルフルーツである夏みかんを使ったさっぱりした飲み口が持ち味で、原材料の一部に三浦パン屋 充麦のバゲットを使用。IPAの「Raw Hazy IPA」も同じくRaw Ale製法で、ホップ由来の柑橘や松葉の香り、ほどよい苦みを持たせている。こちらも三浦パン屋 充麦のバゲットを使っている点が投稿で明かされている。
販売は量り売りのみで、密閉できる容器を持参すれば満量での購入が可能。炭酸のペットボトルやスクリューキャップのガラス瓶にも対応し、持ち帰ってじっくり飲む前提のラインアップになっている。葉山で地元密着のビールを探すなら、スタイルの違いをはっきり飲み比べられる内容だ。
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