代官山駅近くのビアパブ「ビビビ。」は、8坪ほどのコンパクトな店内で、常時10タップのクラフトビールを提供する店として知られる。モットーは「酒はつくり手とその背景を知れば何倍も美味くなる」。グラスの中身だけでなく、つくり手の物語まで一緒に届ける姿勢が、この店の核にある。

本日の投稿では、SHIBUYA MABLs共催のクラフトビール交流会に伴い、19:30-21:00の時間帯のみ貸切営業と案内された。あわせて示された`Today's TAP`には、全国10ブルワリーが並ぶ構成が記されている。

この日のタップに並ぶブルワリー


- Primary Barrels
- AGARIHAMA BREWERY
- しもかわ森のブルワリー
- ペコラビール
- シンキチ醸造所
- Wayfarer Brewing Company
- BAK
- 万珍醸造
- Kaigan Brewery
- Shimoda Brewing

個別のビール名は投稿内で明記されていないが、ブルワリー名だけでも地域色の強い顔ぶれがそろう。京都、沖縄、北海道、神奈川、群馬、千葉、山梨、静岡と、全国各地のつくり手が一度に見えるのが面白い。

「ビビビ。」の魅力は、ただ珍しいビールが並ぶだけではない。店内のQRコードやnoteの発信を通じて、ブルワーの背景を追いながら飲めるので、一杯ごとの印象がより立体的になる。交流会の夜も、その延長線上にある催しとして、会話をきっかけにビールを選ぶ楽しさが味わえそうだ。