サンクトガーレン、2万個製造の「長い猫ジョッキ」を秋の2会場で使用へ
サンクトガーレンは、人気の「長い猫ジョッキ」を2026年の厚木・横浜オクトーバーフェストで使用すると発表しました。昨年の倍となる2万個をドイツで製造した一方、海外情勢や天候による船便の遅延で、イベントへの到着はぎりぎりの状況です。
神奈川県厚木市のサンクトガーレンは、問い合わせが相次いでいる「長い猫ジョッキ」について、2026年の使用予定を明らかにしました。
今年は春から準備を進め、昨年の倍にあたる2万個をドイツで製造。ジョッキ自体は完成しているものの、海外情勢や最近の天候の影響で船便に遅れが生じ、投稿時点ではまだ日本に到着していないといいます。スタッフはイベントに間に合うか、慎重に状況を見守りながら準備を進めています。
使用予定のイベント
「長い猫ジョッキ」は、次の2会場で使用される予定です。
- 厚木オクトーバーフェスト2026:9月18日(金)~27日(日)/厚木中央公園
- 横浜オクトーバーフェスト2026:9月18日(金)~10月4日(日)/横浜赤レンガ倉庫
いずれも例年より早い時期の開催となるため、来場を予定している人は日程の確認が必要です。
今回は両会場ともグラスデポジット制を採用。最初の注文時にビール代金に加えて貸出保証金を預け、グラスを返却すると保証金が戻る仕組みです。猫ジョッキは貸出品で、公式には持ち帰りを認めていません。昨今の為替情勢による原価や諸経費の上昇を受け、保証金は通常のジョッキより高くなる予定です。具体的な金額や提供方法などは、改めて案内されます。
「長い猫ジョッキ」は、猫を抱き上げるようなユニークな意匠で知られる、サンクトガーレンのイベント限定グラスです。ブルワリーによると、猫は麦芽を狙うネズミや鳥から原料を守る「ブルワリーキャット」の文化にもつながる存在。工場脇で保護した黒猫をきっかけに、サンクトガーレンでは猫が親しまれてきました。
サンクトガーレンは、日本で地ビール造りが認められる前にアメリカで醸造を始め、地ビール解禁のきっかけをつくったブルワリーです。定番から季節限定のフルーツビールまで、香り豊かなエールを中心に展開しています。秋のビールイベントでは、ビールの味わいに加えて、猫モチーフのグラスにも注目が集まりそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。