熊本県天草市のアマクサソナービールは、新作ビール「CROSSING SOMEDAY」を発表しました。スタイルはDDH Hazy IPA、アルコール度数は7.0%です。

使用ホップは、Simcoe、Mosaic、Citra、Citra CRYO、Motueka CRYO、Dolcita CRYO、Mosaic CRYO、SuperDelic。投稿では、Mosaic CRYOをはじめとする4種のホップを大量に投入し、低温でゆっくり浸漬することで、ホップのピュアなエッセンスを引き出したと説明しています。

香りの印象として挙げられているのは、ピーチ、ストロベリーなど赤系果実を思わせるアロマ。濁りを残した外観に加え、果実味が直接舌に触れるようなシルキーな質感と、ふくよかな味わいが特徴とされています。一方で、口当たりは引っかかりがなく、重さを感じさせないドリンカブルな仕上がりを目指しています。飲み込んだ後には、穏やかで心地よい余韻が続く設計です。

アマクサソナービールは、醸造場の目の前に日本最西端のホップ畑を構え、農薬を使わずに15種類のホップを栽培しています。天草のミネラル豊富な地下水や地域の自然と向き合いながら、この土地ならではのクラフトビールを造るブルワリーです。併設のタップルームでは、工場直営ならではのフレッシュなビールも楽しめます。

ホップ由来の華やかな香りと、Hazy IPAらしい柔らかな質感を重視した「CROSSING SOMEDAY」。詳細な販売時期や提供場所については、今後の公式SNSでの案内が待たれます。