埼玉県川口市のぬとりブルーイングが、来年度に向けた会員企画「ぬとり友の会」の募集を続けています。Instagram投稿では、3月28日時点で会員数が33名に達したことを報告し、50名規模の「ぬっ友オフ会」を実現したいとして、引き続き参加を呼びかけました。新規会員だけでなく、更新会員も対象で、早割の案内も出ています。

ぬとりブルーイングは、川口駅西口エリアで自家醸造ビールを提供するブルワリー。公式サイトによると、2021年2月から築50年のアパートの小さなタンクを活かして自家製ビールの提供を開始し、併設の直営店ではビールに合わせた「滋養メシ」も楽しめます。シュウマイやジビエ、季節のおばんざいなど、食事とビールを一緒に味わえる構成は、同店ならではの持ち味です。

同ブルワリーのコンセプトは、心と体に栄養を入れ、そこからつながりを生み出すこと。ビール単体ではなく、店内での会話やイベント、地域との接点まで含めて楽しめる場づくりを続けてきました。今回の「ぬとり友の会」も、その延長線上にある取り組みといえます。

会員50名に届けば、オフ会という形でファン同士が集まる機会が生まれます。クラフトビールは味わいだけでなく、ブルワリーを支える人や飲み手との関係性も魅力のひとつ。ぬとりブルーイングの取り組みは、そうしたコミュニティの輪を川口から少しずつ広げていく試みとして注目されます。