滋賀県犬上郡多賀町のくにうみ酸造所が、近江鉄道のイベント列車「ビア電『くにうみ号』」の運行をInstagramで案内した。投稿は8月15日付で、運行日は8月29日(土)と明記されている。

投稿では「今年も運行されます」として、毎年の企画として定着していることがうかがえる。あわせて「ありがたい事に残席わずか」とも記されており、すでに予約が進んでいる様子だ。さらに、当日には醸造所見学もできるとしており、車内でビールを楽しむだけでなく、つくり手の現場にも触れられる内容になっている。

近江鉄道のビア電は、夏の恒例企画として知られるイベント列車だ。近年は沿線ブルワリーとの連携も進んでおり、2025年にはくにうみ酸造所が提供ブルワリーの一つとして案内されていた。今回は同じく地元・多賀町のブルワリーが名を冠した「くにうみ号」として運行される。地域の鉄道とクラフトビールをつなぐ取り組みとして、今年も注目を集めそうだ。

乗車を検討している人は、予約状況を早めに確認しておきたい。