渋谷のボトルショップ兼ビアパブに、渥美半島醸造の缶2種

Mikkeller Kiosk/Barは、渋谷・all day place shibuya 1FにあるMikkellerのキオスク型ビアパブ。20タップの樽生に加えて、持ち帰り用の缶も並ぶつくりで、店内で1杯楽しんだあとに気に入ったビールを缶で持ち帰れるのが魅力だ。

今回入荷したのは、愛知県・渥美半島醸造の`KERIKERI`と`KAO`。`KERIKERI`はメキシカンラガーで、ライムピールを効かせた軽快な飲み口が持ち味。アルコール度数は4.0%と低めで、暑い季節に冷やして飲みたくなる一本だ。`KAO`は伊良湖オーシャンリゾートとのコラボから生まれたゴールデンエールで、透き通った金色の液色に、柑橘系ホップの香りと穏やかなモルトの甘みが重なる。

渥美半島醸造は、田原市の複合施設「あつみの市レイ」内にあるブルワリー。地元の素材を生かしたビールづくりを続けており、今回の2本も土地の個性がしっかり出たラインナップになっている。北欧系の空気感をまとったMikkellerの空間に、愛知・渥美半島のローカルな一杯が加わる構図も面白い。渋谷で飲んで、気に入ればそのまま缶で持ち帰る。そんな使い方が似合う入荷だ。