東京・文京区本郷にある「本郷菊坂町かもす」が、Instagramで新たな投稿を公開した。冒頭の「こんにちは、本郷菊坂町かもすです🍻」という親しみやすい挨拶から始まる内容で、ビールをきっかけに本郷の街へ足を運んでもらう同店の姿勢が伝わる発信となっている。

本郷菊坂町かもすは、醸造設備を備えた小規模な都市型ブルワリー兼ビアスタンド。東京大学赤門からほど近い本郷5丁目に店を構え、店内では自家醸造ビールを中心に、さまざまなクラフトビールを楽しめる。最寄りの本郷三丁目駅から徒歩圏内という立地も特徴だ。

同店では、ビターエールの「本GO Pub Rock」、ペールエールの「かねやすからは麦」、IPAの「菊坂Fry Day」、ベルジャンホワイトの「サ・ク・ラ・サ・ク+」、スタウトの「文豪パラダイス」など、本郷の地名や文化を取り入れた銘柄を展開してきた。季節に合わせたビールや限定醸造にも取り組み、訪れるたびにラインアップの変化を楽しめるのが魅力だ。

店主兼ブルワーのSamさんは、ドイツ駐在時に街の身近な場所に小規模醸造所がある文化に触れたことをきっかけに、ブルワリー開業を志したという。2023年に店舗をオープンし、翌年には店内での醸造をスタート。ビールを通じて本郷の歴史や人、飲食店をつなぐ「街のブルワリー」を目指している。

フードは周辺の惣菜店や飲食店からの持ち込みにも対応しており、菊坂や本郷を歩いた後に料理とビールを合わせる楽しみ方もできる。今回の投稿をきっかけに、季節の一杯を求めて本郷菊坂町かもすを訪れてみてはいかがだろうか。営業日や提供銘柄は、来店前に公式Instagramで確認したい。