本郷菊坂町かもす(東京・文京区)は、東洋学園大学の屋上で採れたローズマリーを使った取り組みを紹介した。投稿では、かもすで持ち帰ったローズマリーを使い、来店客がフォカッチャを焼いた写真が届いたと報告している。

地域の素材を食卓へ


店は、地域で育った資源が食卓を少し豊かにする「小さな循環」が街の中に生まれていることを嬉しく思うとつづった。写真に写るフォカッチャにはローズマリーがのり、香りのあるシンプルな一品に仕上がっている。

今週末はビールとして登場予定


さらに、東洋学園大学のローズマリーを使った特別なクラフトビールを、今週末のイベントでお披露目予定と案内した。ローズマリーのお裾分けはまだ可能としており、希望者はスタッフに声をかけるよう呼びかけている。

本郷菊坂町かもすは、本郷の街に根ざしたクラフトビール醸造所&ビアスタンドとして営業してきた。身近な場所で育ったハーブを、料理とビールの両方へつなげる今回の試みは、同店らしい地域密着型の一歩といえる。