東京・杉並区久我山のブルワリー、Mountain River Breweryが、緑茶を使ったビール「茶飯事」を紹介しています。

「茶飯事」は、お茶の新しい楽しみ方を提案する「nokNok」とのコラボレーションで生まれたGreen Tea Ale。nokNokの紹介を通じて、静岡県竜爪の茶農家・望月さんがつくる煎茶を使っています。茶葉でだしをひくように仕込み、お茶の旨味と味わいを引き出しているのが特徴です。

少量のレモンも加えられており、緑茶由来の風味を感じながら、後味は爽やかですっきり。スペックはアルコール度数4.0%、IBU20、色合いはイエロー。モルトにはピルスナー、ウィート、サワー系のモルトを使用し、ホップにはHt、Hoodが挙げられています。

ビールとお茶が日常の身近な存在であり続けてほしいという思い、そして食事とともに楽しめるビールにしたいという考えから、「茶飯事」と名付けられました。軽やかなアルコール度数とすっきりした飲み口は、和食をはじめ日々の食卓にも合わせやすそうです。

久我山のMountain River Breweryは、醸造所でつくられる多彩なクラフトビールを身近に味わえる存在。緑茶の香りや旨味をビールの中でどう表現したのか、店を訪れた際には「茶飯事」をゆっくり確かめてみたいところです。